〜Leadholder〜
今まで集めた、そしてこれからも集めるLeadholderの紹介
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2008年8月31日日曜日
STAEDTLER MARS TECHNICO 780 1990s その2
前回との違いは芯硬度の表示のあるかないかなんです。
こちらも同じく1990年代。
良く見るとクリップ部分の舌が割れていて、変形しているのですが
変形した部分を修繕し、クリップで固定した事で以前のように使える状態にまでなった、
これまた思い入れのあるLeadholderです。
美品ももちろん購入するのですが、ジャンク品を修繕して使う事にも喜びを感じます。
2008年8月27日水曜日
STAEDTLER MARS TECHNICO 780 1990s
今回からは皆さんおなじみで、今でも手軽に手に入れる事ができる
STAEDTLER MARS TECHNICO 780の歴史を辿って行きたいと思います。
まずはこちら。
このLeadholderは製図セットの中に入っていたもので製図でよく使うHや2Hの芯硬度
がプリントされています。
発売されていたのは1990年代。
782に比べてボディーは長いものの長く使っていても疲れない設計になっています。
A 1990s example with degree imprint.
2008年8月14日木曜日
SANFORD TURQUOISE 02022
今回紹介するのはSANFORD TURQUOISE 02022です。
1990年代に発売されたモデルです。
SANFORD/Berol/EAGLE系は年代が進むにつれてスタイリッシュになります。
このモデルも僕には若干軽い感じがするのですがボディーカラーとボディーの形状(6角形)
が気に入って購入しました。
デザイン重視か機能重視か本当に難しい問題です。
2008年8月10日日曜日
LYRA-EXPERT 6614
今回紹介するものはLYRA-EXPERT 6614です。
LYRAはドイツのメーカー。
いつも行っている店で偶然発見。
色、持った時の重さ、全体のバランスに一目惚れ致しました。
何故2本もあるのか。それは気に入って後日改めて買いに行ったのですが、
現在はすでに廃版になっているそうです。
先がこれまた芯削りになっています。
削ったカスは中心部の穴から外に出る仕組みです。
僕を虜にしたもう一つの特徴はノック部分を押した時の感触と音。
それと先のチャック部分の飛び出し具合。
かなり大胆です。
でも使いやすいです。
2008年8月5日火曜日
学研 SAM Holder
1967年に発売されたアダムスのデンティーンガム。
その販売促進用で作成されたのがこの芯ホルダーです。
今では広告付きの文具なんて色々ありますがこの当時からすでにあったんですね。
元は学研から出されていたSAM Holder。
親指で押すので親指=SAM
学研らしい命名だなぁ。
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